健康経営
健康経営
株式会社コンピューターマネジメントセンターは1969年の創立以来、「社会への貢献」「会社の発展と社員の幸福の希求」を経営理念とし、企業の社会的責任(CSR)を推進してきました。将来にわたる持続的な成長と発展のため、充実したワークライフバランスの推進、および従業員一人ひとりとその家族の心身の健康保持・増進に重点を置き、より一層の健康づくりの取り組みと事業活動を通じた社会貢献に努めることを宣言します。
主な取り組み
- 従業員の定期健康診断受診率100%の維持と、健診結果に基づくフォローアップの実施
- 「食」「運動」「禁煙」「心の健康」の情報提供による啓発活動
- インフルエンザ等の感染症予防対策の周知徹底
- 社内相談窓口の設置による早期対応と予防
- 産業医と連携した「こころ」と「からだ」の健康相談の実施
2019年12月12日
株式会社コンピューターマネジメントセンター
代表取締役社長 中村 基昭
2024年3月1日付けで、健康優良企業「銀の認定」を更新いたしました。(健銀第1507号(3))
社員一人ひとりの健康維持増進の継続、並びに企業全体の積極的な健康づくりの取り組みが評価された更新認定です。
当社では引き続き、より一層の健康づくりの取り組みと事業活動を通じた社会貢献に努めてまいります。